コロナ禍の結婚式⑯ 披露宴の待合室
披露宴の待合室については、契約時に鼓という部屋を予約できていましたが、披露宴会場から遠いことが気になっていました。
そこで、プランナーさんに相談したら、披露宴会場の隣の『有明』という会場が空いてるとのことでした。
そこは、家族挙式などでも使用されるお庭が見れる場所だったので、とっても気になっていたところでした。
早速夫婦2人で見学に行きました。
ガラスから椿山荘のお庭が見れて、とても綺麗でした。
何より、披露宴会場の隣で移動が楽なのも魅力的でした。
また、有明の中にさらに、『向陽』という壁で仕切られた6人ほどで利用できる個室があり、年配者などは階段を下らなくても休むことができました。
また、このコロナ禍でもあったので、年配者を人の集まりから離すことができました。
この待合室を変更できたことは、本当に幸運でした。