コロナ禍の結婚式⑥ ウェディングドレスの決定
ウェディングドレス。
結婚式を挙げる花嫁さんであれば、誰もが憧れるウェディングドレス。
普段おしゃれのかけらもない私でさえ憧れてしまいました。
まず、ドレスを決めるにあたって二つのポイントがあると教えてもらいました。
それは、
- ドレスの形(デザイン)
- ドレスの生地(素材)
です。
詳細は、下記の記事をご覧いただいた方がわかると思います。
ドレスを調べてみてこんなに種類があったことに驚きました😳😳
私の場合、子どもの頃から王道のウェディングドレスに憧れていたため、ドレスの形はAラインかプリンセスラインがいいなあと思っていました。
裏の理由としては、私は下半身が太いので、下半身を隠せるこの2つのデザインが魅力的に思えたからです🤣🤣
そして、ドレスの生地はミカドシルクかサテンがいいなあと思いました。
上品な光沢がとても綺麗で、王道のウェディングドレスに思えたからです。
あとは、ロングトレーンであることも個人的には譲れないポイントでした。
挙式時、後ろ姿が一番見られます。
そんな後ろ姿を美しく見せたい!と思っていたからです。
ある程度ドレスの好みの点を決めたところで、実際に見てみないとわからない!と思い、ホテル提携のお店を全て周りました。
そう、全て。
全部で50着以上は確実に試着していると思います。
完全にドレス迷子になっていました🤣
どのドレスも着てみて綺麗だなあと思ってしまいます。
運命の1着はあるのであろうか・・・と考えていたとき、
Hisako Takayamaさんでコチラのドレスに出会いました!
これを来てみた時、ロングトレーンの綺麗さとビーズの刺繍の細やかさに一目惚れ😍
少し悩みましたが、次の週にはコチラに決めていました。
今でもこのドレスが着れてよかったと思っています。
すごくお気に入りのドレスです。